乗ったこともないロードバイク初心者によるバラ完① ボディを手に入れた

Make

近くのロードバイクが趣味の方と知り合う

近場の商工会議所主催の創業セミナーというものがあり、しばらくレクチャーを受けていたのですがそこでロードバイク乗りの方と知り合いました。

なんと歩いて3分のところに住んでいるご近所さんで、おー近いですねと盛り上がっていたらまさかの職場が僕の前職の会社。この業界(IT)って星の数ほど会社があるし、外資系でもかなりマイナーな企業なのでびっくりしすぎて鳥肌。怖くなりました。

さて毎週会っているうちにその方と仲良くなり、色々と共通点があることがわかったところで、ロードバイクのボディ一つ余ってるから安く買わないかと話が出ました。

というのも元々自転車が好きでピストに乗っている僕は長距離移動にロードバイクに興味があったし、ランニングをしているけれど膝が痛いということを話していたら、ロードバイクは持ってこいだから始めてみてはどうかと教えてもらいました。

そこでなんだかこれも運命かもなあと思いすぐさまボディをやすく譲ってもらいました。

CanondaleのCAAD8

譲ってもらったのはキャノンデールのCAAD8というやつらしいです。古いし傷ついてるから、とのことでしたが、軽いしカッコいいし、すぐに気に入りました。パーツは使い回しできるし、まずはロードバイクの世界に飛び込んでみたかった僕にはラッキーだと感じました。

ボディだけかと思っていたのですが、ドロップハンドルやなんかもついていました。おまけでタイヤのチューブとヘルメット(事故った時のやつらしく少し欠けてる笑)も貰いました。

完成車とバラ完

車体をパーツから組み上げていくのをバラ完というらしいのですが、僕はロードバイクに乗ったことすらないのでそれすらもプラモデルみたいに楽しめるかな、と思ってます。

ちなみにバラ完だと完成している車体を買う時よりも高くつく場合もあるそうなのですが、1から作ることで得る知恵のほうが今後のことを考えるとリターンが大きいと思います。

パーツそれぞれの仕組みをすべて理解できれば、自分で修理することもたやすいと考えるからです。ちなみにピストはそうやってずっと乗り続けています。

「禅とオートバイ修理技術」という小説をご存じでしょうか。僕は英語で読んだので、難しいところは理解できないところもあったのですが、バイクでの旅と、そのバイクの修理を哲学的に表した作品です。日本だと手に入りづらいみたいなのですが、何かを修理しつつ長く使いたいという方にはおすすめの本です。いずれ本の紹介も出来ればなと思っています。

とにかくボディを手に入れましたので、ここからリサーチとパーツの購入、そして組み立てまでを記録に残せたらと思っています。

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